労働・法・国家 : 現代労働法論序説
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労働・法・国家 : 現代労働法論序説
法律文化社, 1995.10
改訂
- タイトル読み
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ロウドウ ・ ホウ ・ コッカ : ゲンダイ ロウドウホウロン ジョセツ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、国家独占資本主義段階の次には国際独占資本主義段階が到来するという理論的仮説を前提に、EC法を国際独占資本主義法の先駆形態と把握する視点から、労働・法・国家の歴史を分析したものである。
目次
- 1 基礎的概念
- 2 法・国家の発生と発展
- 3 近代市民法の特質
- 4 近代市民法原理の修正
- 5 国家独占資本主義法の変貌
- 6 国際独占資本主義法への移行
- 7 現代労働法の基本法理
「BOOKデータベース」 より