Windows NT 3.5によるクライアント/サーバ・システム構築技法
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Windows NT 3.5によるクライアント/サーバ・システム構築技法
ソフト・リサーチ・センター, 1995.8
- タイトル読み
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Windows NT 3.5 ニ ヨル クライアント サーバ システム コウチク ギホウ
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注記
その他著者:山上明,大高謙二,冨樫昌孝,藤本卓也,岡村耕二
内容説明・目次
内容説明
第１章では、この章だけでＷｉｎｄｏｗｓ ＮＴの概要を紹介できるようにまとめた。第２章では、クライアント／サーバの基本的な概念を紹介し、分散システムにおける課題も簡単に示した。第３章では、分散処理システムにおいて重要な役割を果たすネットワークにコンピュータシステムを接続した場合の、システムの仕組みに注目した。第４章では、具体的にシステムを構築する場合における基本的な構築の手順と、Ｗｉｎｄｏｗｓ ＮＴの特徴的な所に注目したシステムの組み方を述べた。第５章では、Ｗｉｎｄｏｗｓ ＮＴによるデータベース機能の実現について解説した。第６章では、コンピュータシステムの基本的な、そして永遠ともいえる障害対策に関係する課題に向けて，Ｗｉｎｄｏｗｓ ＮＴを用いていかに耐障害性を高めるかについて示した。
目次
- 第１章 Ｗｉｎｄｏｗ ＮＴの概要
- 第２章 クライアント／サーバ・システム構築
- 第３章 ネットワーク機能
- 第４章 Ｗｉｎｄｏｗｓ ＮＴのシステム構築技法
- 第５章 データベース機能の実現
- 第６章 フールトトレラント機能
「BOOKデータベース」 より
