エアバスA320は、なぜ墜ちたか : パイロットのせいか、飛行機のせいか

書誌事項

エアバスA320は、なぜ墜ちたか : パイロットのせいか、飛行機のせいか

ミシェル・アスリーヌ著 ; 花上克己訳

講談社, 1995.11

タイトル別名

Le pilote est-il coupable?

タイトル読み

エアバス A320 ワ ナゼ オチタカ : パイロット ノ セイ カ ヒコウキ ノ セイ カ

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内容説明・目次

内容説明

生き残った機長が明かす衝撃の真実。事故の真相はかく隠蔽された。ハイテクシステムの予期せぬ欠陥と巨大企業と国家の黒い思惑—。名パイロットが綴る孤独な闘い。

目次

  • 第1章 悪夢の60秒間
  • 第2章 すべての出来事には「鎖」がある
  • 第3章 エール・フランスの22年間
  • 第4章 A320の航法システムへの疑問
  • 第5章 「調査委員会」はなにをしたか
  • 第6章 「隠さねばならない」なにかとは?
  • 第7章 「圧力」と「賄賂」
  • 第8章 「被告人」の覚悟
  • 第9章 政治家と官僚の「配慮」
  • 第10章 操縦士組合の姿勢
  • 第11章 自殺の誘惑

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13565131
  • ISBN
    • 4062079224
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    489p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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