綺譚庭園 : 澁澤龍彦のいる風景
著者
書誌事項
綺譚庭園 : 澁澤龍彦のいる風景
河出書房新社, 1995.11
- タイトル別名
-
綺譚庭園 : 渋沢竜彦のいる風景
- タイトル読み
-
キタン テイエン : シブサワ タツヒコ ノ イル フウケイ
大学図書館所蔵 全43件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
渋沢龍彦没後八年、完結した全集の編集委員の一人として、旧制高校以来の親友・喧嘩仲間・深刻なライバルの著者にして初めて語れる渋谷龍彦の実像。ほかに、安吾、谷崎、三島など、仏文学者の著者が〈親愛の情〉かたむけた作家論を併録。
目次
- 安吾と飲む白ワイン—東京文化私観
- 坂口安吾—戦後をひとりの修羅として
- 「堕落論」から半世紀
- 木下杢太郎と隈田川
- 鏡花の美女たち
- 鏡花と潤一郎
- ナオミから颯子へ—谷崎文学の女たち
- 永井荷風・パリへの片恋
- 太宰治と東京〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より