正岡子規・作家論集成
著者
書誌事項
正岡子規・作家論集成
(岡井隆コレクション / 岡井隆著, 6)
思潮社, 1995.11
- タイトル別名
-
正岡子規作家論集成
- タイトル読み
-
マサオカ シキ・サッカロン シュウセイ
大学図書館所蔵 全40件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
正岡子規年譜: p241-249
テキストと参考文献: p250-251
収録内容
- 正岡子規
内容説明・目次
内容説明
近代短歌を否定、写実的文体に暗喩的方法を導入して前衛短歌の先頭に立った岡井隆は、短歌を状況の詩、思想の詩たらしめる一方、歌論を詩論、文学論、知識人論の領域に侵犯させた。その劇的な批評活動の全貌を集大成する。
目次
- 正岡子規 全篇
- 近代歌人論
- 俳人論
- 現代歌人論
「BOOKデータベース」 より