父の背番号は16だった
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父の背番号は16だった
(朝日文庫)
朝日新聞社, 1995.2
- タイトル読み
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チチ ノ セバンゴウ ワ 16 ダッタ
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内容説明・目次
内容説明
栄光の四番打者から名監督へ—。「打撃の神様」と呼ばれ、数々の記録を生みだした川上哲治。監督となってからは読売ジャイアンツを空前絶後のV9へと導いた彼の圧倒的や強さのかげには、どのような人間ドラマが秘められていたのか。息子・貴光が綴る父の40余年の戦歴。
目次
- 1 ガキ大将は熊工のエース
- 2 ジャイアンツ入団、そして戦争
- 3 不動の四番打者への道
- 4 禅との出会い—監督へ脱皮
- 5 常勝監督への布石
- 6 V9の光と影
「BOOKデータベース」 より