仏教誕生
著者
書誌事項
仏教誕生
(ちくま新書, 053)
筑摩書房, 1995.12
- タイトル読み
-
ブッキョウ タンジョウ
大学図書館所蔵 全103件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
さらに知りたい人のために: p199-205
内容説明・目次
内容説明
インドで生まれた仏教は、長い道のりのすえ日本にももたらされ、今日も私たちの暮らしのなかに根付いている。しかし釈尊が説いたのは、はたして、私たちになじみ深い「慈悲」と「救済」の教えだったのだろうか。インドの思想的土壌のなかから、どんな革新性をもって仏教が誕生したのか、その原点を追い、「経験論とニヒリズムに裏打ちされたプラグマティスト」釈尊の思想の本質に迫る。
目次
- 第1章 仏教前夜
- 第2章 釈尊の生涯
- 第3章 最初期の仏教の考え方
「BOOKデータベース」 より