いま、野生動物たちは : 地球の声のネットワーク
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書誌事項
いま、野生動物たちは : 地球の声のネットワーク
(丸善ブックス, 037)
丸善, 1995.12
- タイトル読み
-
イマ ヤセイ ドウブツタチ ワ : チキュウ ノ コエ ノ ネットワーク
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内容説明・目次
内容説明
地球と共に長い歴史を生きてきた野生動物たち。彼らは、ごく当り前に自然に適応してきた。いま、彼らに迫る環境問題、生態・生息の現状には、人類の将来に対するヒントが隠されている。世界各地で活躍する学者・研究者の『生の声』51編。
目次
- 装甲をまとったナマズ—カボージ
- 白と黒の斑紋が美しい—マレージャコウネコ
- だれにでも卵をあずける—コウウチョウ
- 意外に恥ずかしがりや—ミンドロワニ
- 狭い種間交雑地帯のナゾ—スラウェシマカク
- ンドキの森を育てる—ニシローランドゴリラ
- キツツキの代理人?—ハシナガオオハシモズ
- 鼻の上の角が狙われる—クロサイ
- 親子の絆夫婦愛…—セミクジラ
- 「乾期の霞」におびえる—クチジロペッカリー〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より