いま、野生動物たちは : 地球の声のネットワーク

書誌事項

いま、野生動物たちは : 地球の声のネットワーク

ナスカ・アイ編

(丸善ブックス, 037)

丸善, 1995.12

タイトル読み

イマ ヤセイ ドウブツタチ ワ : チキュウ ノ コエ ノ ネットワーク

内容説明・目次

内容説明

地球と共に長い歴史を生きてきた野生動物たち。彼らは、ごく当り前に自然に適応してきた。いま、彼らに迫る環境問題、生態・生息の現状には、人類の将来に対するヒントが隠されている。世界各地で活躍する学者・研究者の『生の声』51編。

目次

  • 装甲をまとったナマズ—カボージ
  • 白と黒の斑紋が美しい—マレージャコウネコ
  • だれにでも卵をあずける—コウウチョウ
  • 意外に恥ずかしがりや—ミンドロワニ
  • 狭い種間交雑地帯のナゾ—スラウェシマカク
  • ンドキの森を育てる—ニシローランドゴリラ
  • キツツキの代理人?—ハシナガオオハシモズ
  • 鼻の上の角が狙われる—クロサイ
  • 親子の絆夫婦愛…—セミクジラ
  • 「乾期の霞」におびえる—クチジロペッカリー〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN13661372
  • ISBN
    • 4621060376
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 163p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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