死刑制度必要論 : その哲学的・理論的・現実的論拠

書誌事項

死刑制度必要論 : その哲学的・理論的・現実的論拠

重松一義著

(法学の泉)

信山社出版 , 大学図書 (発売), 1995.11

タイトル別名

Theory on eternal at the system of death penalty

タイトル読み

シケイ セイド ヒツヨウロン : ソノ テツガクテキ ・ リロンテキ ・ ゲンジツテキ ロンキョ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 死刑制度永久必要論—その哲学的・理論的・現実的論拠
  • 第2章 恩赦をめぐる制度と思想—なお特赦減刑などの機会を求めて
  • 第3章 刑罰にみる赦の内在性とその限界—それでも赦を排除する例外の許容要素

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1370476X
  • ISBN
    • 4882619830
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    vi, 104p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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