民族体験としての戦争 : 松本健一対論集

書誌事項

民族体験としての戦争 : 松本健一対論集

松本健一編著

五月書房, 1995.10

タイトル読み

ミンゾク タイケン ト シテ ノ センソウ : マツモト ケンイチ タイロンシュウ

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注記

対談:吉本隆明ほか

内容説明・目次

内容説明

「その時、日本に何が起こったのか」8・15を視軸にした、吉本隆明・秦郁彦・毛利敏彦との連続討議。幕末から現在、そして未来を照射する。

目次

  • 神話としての平和国家の先に見えるもの—終戦50年の現在から8・15を見る
  • 日本帝国主義の確立と大東亜共栄圏の幻影—昭和史から8・15を見る
  • ペリー来航から帝国主義への道すじ—幕末維新から8・15を見る

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1373262X
  • ISBN
    • 4772702393
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    163p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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