民族体験としての戦争 : 松本健一対論集
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民族体験としての戦争 : 松本健一対論集
五月書房, 1995.10
- タイトル読み
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ミンゾク タイケン ト シテ ノ センソウ : マツモト ケンイチ タイロンシュウ
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注記
対談:吉本隆明ほか
内容説明・目次
内容説明
「その時、日本に何が起こったのか」8・15を視軸にした、吉本隆明・秦郁彦・毛利敏彦との連続討議。幕末から現在、そして未来を照射する。
目次
- 神話としての平和国家の先に見えるもの—終戦50年の現在から8・15を見る
- 日本帝国主義の確立と大東亜共栄圏の幻影—昭和史から8・15を見る
- ペリー来航から帝国主義への道すじ—幕末維新から8・15を見る
「BOOKデータベース」 より