二時間のゴッホ : 名画がわかる、天才が見える
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二時間のゴッホ : 名画がわかる、天才が見える
河出書房新社, 1995.12
- タイトル読み
-
ニジカン ノ ゴッホ : メイガ ガ ワカル テンサイ ガ ミエル
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内容説明・目次
目次
- 1 ゴッホの「白」—原色に混じる白が見えれば、ゴッホの色はわかる
- 2 失われた『寝室』—日本人の買ったゴッホが、オルセー美術館にある理由
- 3 影のない絵—ゴッホが「西洋浮世絵」に見えれば、南仏の光が見えてくる
- 4 生き急ぐタッチ—ゴッホが自作を「速記術」とみなした理由
- 5 印象派を超えて—多彩な作風を眺めれば、理論家ゴッホが見えてくる
- 6 アルルの惨劇—ゴッホが自分の耳を切り落とした理由
- 7 燃え上がる糸杉—タッチの渦巻く理由がわかれば、ゴッホの目で世界が見える
- 8 甦る『ひまわり』—ゴッホの名声が、死後に確立した理由
「BOOKデータベース」 より