日本へんきょう紀行
著者
書誌事項
日本へんきょう紀行
(廣済堂文庫)
広済堂出版, 1991.6
- タイトル読み
-
ニホン ヘンキョウ キコウ
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内容説明・目次
内容説明
はたして今の日本に“辺境”なんてあるのだろうか—。終着駅、旅路の果て、陸の果て、辺鄙な土地を探し求めて、また旅に出た。マッチ箱のような森林鉄道、幻の草軽鉄道、伊那の秘祭へと心は騒ぐ。けれども、行った先々で辺境への旅が偏狭、酔狂に脱線してしまうのはいつものとおり。旅行記の第一人者が放つ、面白痛快トラベル・エッセイ。
目次
- 春浅き奥大井を行く
- 初夏の飛騨路を歩く
- 北上山中深く
- 北陸線に沿って日本海
- 祭りを求めて伊那谷へ
- 大台ガ原の山あいを行く
- 木次線の旅
- しぐれの奥美濃
- 春を待つ三陸路
- “幻の鉄路”を追って
- ミカンと水軍の島
- 五木・五家荘を歩く
「BOOKデータベース」 より