アンティゴネと囚われ人 : グラムシの人生のために闘ったタチャーナ・シュフト

書誌事項

アンティゴネと囚われ人 : グラムシの人生のために闘ったタチャーナ・シュフト

アルド・ナトーリ著 ; 上杉聰彦訳

御茶の水書房, 1995.12

タイトル別名

アンティゴネと囚(とら)われ人(びと) : グラムシの人生のために闘ったタチャーナ・シュフト

Antigone e il prigioniero : Tania Schucht lotta per la vita di Gramsci

タイトル読み

アンティゴネ ト トラワレビト : グラムシ ノ ジンセイ ノ タメ ニ タタカッタ タチャーナ シュフト

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内容説明・目次

内容説明

ギリシア神話のオイディプス王の娘アンティゴネに擬せられたタチャーナが1926年末から1937年4月までの10年余の間にいかにグラムシの精神的、物質的支柱であったかを、主として両人の往復書簡の精細、忠実な分析によって明らかにしている。

「BOOKデータベース」 より

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