私の「女性学」講義 : ジェンダーと制度
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書誌事項
私の「女性学」講義 : ジェンダーと制度
(シリーズ「女・あすに生きる」, 1)
ミネルヴァ書房, 1994.9
3訂版第2刷
- タイトル読み
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ワタクシ ノ ジョセイガク コウギ : ジェンダー ト セイド
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注記
索引: 巻末p1-4, 資料1-13: 巻末p[5]-46
3訂版第1刷とは巻末の資料のページ数に違いあり
内容説明・目次
内容説明
かけがえのない一生を自分らしく、より充実して生きたい。著者自身の痛切な体験をふまえて執筆されたこの本は、何よりも一人ひとりの女性が自立できる人になってほしい、そしてよき市民になってほしい、という願いのもとにトータルな人間観察の新しい方法を模索する「女性学」へと誘います。最新の動向とデータを盛り込んだ最新版。
目次
- 1 女性学とは何か
- 2 職場と女性—経済的自立を求めて
- 3 家庭と女性—男女の生活自立を求めて
- 4 地域社会と女性—市民的自立を求めて
「BOOKデータベース」 より