書誌事項

シンポジウム : ラテン・アメリカと日本 : 開発投資と貿易促進

ヴェンデリーノ・ローシァイタ, グスターボ・アンドラーデ編集

上智大学イベロ・アメリカインスティテュート, 1968.8

タイトル別名

Latin America and Japan on investment and trade : a symposium

ラテン・アメリカ経済シンポジウム

タイトル読み

シンポジウム : ラテン アメリカ ト ニホン : カイハツ トウシ ト ボウエキ ソクシン

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注記

シンポジウム 1968年3月28日-30日 東京

日英両記

内容:ラテン・アメリカ統合に関する若干の考察-アメリカ大陸首脳会議を境とする変化(カルロス・サンス・デ・サンタマリーア) 太平洋協力とラテン・アメリカの開発(大来佐武郎) ラテン・アメリカにおける経済統合の諸問題と国際協力の果す役割(ホアキン・ゴンザレス) ブラジル ウジミナス製鉄所の経験(堀越禎三) アデラの業績と日本企業の協力(横山宗一) 米州開発銀行とラテン・アメリカにおける多数国間プロジェクト(ヴィトール・ダ・シルヴァ) 米州開発銀行の役割と経済統合(ホセ・エプスタイン)

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