土木と文明
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書誌事項
土木と文明
鹿島出版会, 1996.3
- タイトル読み
-
ドボク ト ブンメイ
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注記
索引: 巻末
内容説明・目次
内容説明
本書は、土木と社会の係わりを多くの人々によく理解してもらうために、土木技術のこまかいことよりも、土木の事業がそのときどきの社会にどのような影響を及ぼしたかについて紹介したものである。
目次
- 第1部 自然エネルギー時代の土木—原始時代から西暦1800年ころまで(神殿と王墓の土木;農地をつくりだした潅漑と治水;都市を守る城壁;都市を支えた水道と下水 ほか)
- 第2部 産業革命以降の土木(世界を変えた鉄道;長大化した橋とトンネル;世界貿易のための運河と港湾;文明開化以降の日本の土木 ほか)
- 第3部 地球時代の土木(地球規模での運輸通信時代;地球環境と土木)
「BOOKデータベース」 より