天の力地の力 : 東洋人の心とからだ
著者
書誌事項
天の力地の力 : 東洋人の心とからだ
婦人画報社, 1995.11
- タイトル読み
-
テン ノ チカラ チ ノ チカラ : トウヨウジン ノ ココロ ト カラダ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
天と地、心とからだ、見える世界と見えない世界、生と死、東洋と西洋—。あらゆるものが個性を発揮してこそ、調和のとれた世界になるというのが東洋の教えです。東洋人が感じてきた宇宙からのメッセージを、大人、笑喜叔公との日常会話を通して、わかりやすく伝える。
目次
- 春—春は食べるに追いつくダイエットなし
- 夏—お便りあってこそ無事な夏
- 土用—鬼のいぬ『間』に『魔』がさす土用
- 気—病は気から、気は天地から
- 秋—天高く、馬も人も肥える秋
- 陰陽—時は金なり、陰陽なり
- 病—風邪の吹くまま、気の向くまま
- 冬—捨てる神あれば、拾う腎あり
- 五行—急がば回れ、五行のルート
- 関係—近くて遠きは五行の縁〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より