ラ・ミア・マッキナ : 僕が知っているイタリアの素敵な自動車人たち

著者

    • 内田, 盾男 ウチダ, タテオ

書誌事項

ラ・ミア・マッキナ : 僕が知っているイタリアの素敵な自動車人たち

内田盾男著

(Navi books)

二玄社, 1995.11

タイトル読み

ラ ミア マッキナ: ボク ガ シッテイル イタリア ノ ステキナ ジドウシャジン タチ

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内容説明・目次

目次

  • イタリアを忘れると、いいクルマは絶対につくれません。—カロッツェリアを生んだトリノという街
  • 自動車に魂を吹き込むには、こだわりのあるキャラクターが必要です。—カルロ・アバルトという人物
  • 悩めるひとよ、自分だけのクルマを作りなさい。—クルマに憑かれた人びと
  • にせ者が称賛されるのは、今の自動車に魅力がないからです。—レプリカについて言いたいこと
  • イタリアではF1は紳士の教養のひとつなんです。—文化としてのモーター・スポーツ
  • 今、自動車ショーがつまらないのは、自動車が変わりつつあるからです。—「今」を映しだすデザインとは
  • ビーチ・カーとステーション・ワゴンこそ、イタリアらしいクルマなのです。—イタリア式バカンスの過ごしかた
  • 本当の自動車人に会ったことがありますか?—ジョヴァンニ・アニエッリのこと
  • 僕がこの世で一番好きなクルマについて、お話ししましょう。—イタリア人とアルファロメオ
  • 僕ですら魅せられている自動車づくりの仕事があります。—クルマの形を手で作りだすモデラー

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1400170X
  • ISBN
    • 4544043204
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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