韓国経済発展論
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書誌事項
韓国経済発展論
勁草書房, 1996.3
- タイトル読み
-
カンコク ケイザイ ハッテンロン
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内容説明・目次
内容説明
現代韓国の経済発展過程を独自の観点から追跡し、「圧縮型発展パターン」を析出。韓国の発展経験が開発途上世界の開発にいかなる教訓的示唆をもち得るか、という意識のもとに組み立てられた初の本格的な労作。
目次
- 序章 本書の課題
- 第1章 開発の初期条件—近代経済成長前史
- 第2章 経済発展と後発性利益
- 第3章 輸出志向工業化の政策体系
- 第4章 重化学工業化と構造深化—1970年代の経験を中心に
- 第5章 工業雇用の拡大と二重経済
- 第6章 工業化政策の諸類型と所得分配
- 第7章 日韓貿易関係の構造分析
「BOOKデータベース」 より