東京の私鉄を歩く : 社史に見る
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書誌事項
東京の私鉄を歩く : 社史に見る
（江戸東京シリーズ, 3）
冬青社, 1994.7
- タイトル読み
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トウキョウ ノ シテツ オ アルク : シャシ ニ ミル
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内容説明・目次
内容説明
本書は首都圏の私鉄各社の路線を中心に、その経歴をまとめた覚書である。
目次
- 私鉄電車理解のために
- 京成はＪＲに対抗できるか
- 東武はターミナルで苦しむ
- 西武の実質主義は続く
- 東急ランドは不滅か
- 京王は身近な感覚
- 小田急はラッシュに悲鳴
- 京急は必死に走る
- 相鉄も大手の仲間入り
- 営団と都営があるわけ
- 営団各線のプロフィル
- 都営地下鉄の歩み
- 東京の路面電車たち
- モノレールと新交通システム
- どうやって走り、止まるのか
- 私鉄電車今後の展望
- オーソドックスなハマの地下鉄
「BOOKデータベース」 より
