ウルリクス・フベルス『法牴触論』註解
著者
書誌事項
ウルリクス・フベルス『法牴触論』註解
尚学社, 1996.2
- タイトル別名
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「Praelectionum juris civilis tomi tres ...([By]Ulrici Huberi)」
- タイトル読み
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ウルリクス・フベルス ホウテイショクロン チュウカイ
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内容説明・目次
目次
- 本問の由来と意義。司法上のものではあるがjus civileというよりはjus gentium上の問題
- この(法牴触)理論の基本原則
- 生前および死後の行為は、それが為される場所の法に従い、何処においても効力をもつ
- 遺言の事例に依る説明
- 契約の(事例に依る説明)
- 既判事項の(事例に依る説明)
- 訴提起の(事例に依る説明)
- 婚姻の(事例に依る説明)
- この原則の、婚姻の効力さらに不動産に関する効果に対する、拡大適用
- 行為地原則の制限〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より