ウルリクス・フベルス『法牴触論』註解

書誌事項

ウルリクス・フベルス『法牴触論』註解

秌場準一著

尚学社, 1996.2

タイトル別名

「Praelectionum juris civilis tomi tres ...([By]Ulrici Huberi)」

タイトル読み

ウルリクス・フベルス ホウテイショクロン チュウカイ

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内容説明・目次

目次

  • 本問の由来と意義。司法上のものではあるがjus civileというよりはjus gentium上の問題
  • この(法牴触)理論の基本原則
  • 生前および死後の行為は、それが為される場所の法に従い、何処においても効力をもつ
  • 遺言の事例に依る説明
  • 契約の(事例に依る説明)
  • 既判事項の(事例に依る説明)
  • 訴提起の(事例に依る説明)
  • 婚姻の(事例に依る説明)
  • この原則の、婚姻の効力さらに不動産に関する効果に対する、拡大適用
  • 行為地原則の制限〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14042875
  • ISBN
    • 4915750388
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    dut
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxii, 302p, 図版(3枚)
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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