性差別と神の語りかけ : フェミニスト神学の試み
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書誌事項
性差別と神の語りかけ : フェミニスト神学の試み
（21世紀キリスト教選書, 9）
新教出版社, 1996.2
- タイトル別名
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Sexism and God-talk : toward a feminist theology
性差別と神の語りかけ
- タイトル読み
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セイ サベツ ト カミ ノ カタリカケ : フェミニスト シンガク ノ ココロミ
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内容説明・目次
目次
- １ フェミニスト神学—方法論、資料、規範
- ２ 性差別と神を表す言葉—神のイメージの中の男と女
- ３ 女性・身体・自然—性差別と創造の神学
- ４ 人間論—男と女としての人間
- ５ キリスト論—男性の救い主は女性を救えるか
- ６ 象徴的教会論としてのマリア論—抑圧か、自由か
- ７ 悪の認識—回心の旅
- ８ 性差別から解放された人々のための聖職と共同体
- ９ 新しい世界—性差別からの社会経済的救済
- １０ 終末論とフェミニズム
- 追記 女性・身体・自然—神のイコン
「BOOKデータベース」 より