バウンティ号の叛乱
著者
書誌事項
バウンティ号の叛乱
原書房, 1996.2
- タイトル別名
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H. M. S. Bounty
- タイトル読み
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バウンティゴウ ノ ハンラン
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バウンティ号の叛乱
1996
限定公開 -
バウンティ号の叛乱
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内容説明・目次
内容説明
1789年4月、タヒチから西インド諸島の植民地へと向かう英国艦船バウンティ号の艦上で、ついに叛乱が起こった。艦長以下18名を海上漂流に追いやり、船に残った叛乱派はピトアケン島に漂着したが、そこで彼らを待ち受けていたのは新たな闘いの日々だった…。なぜ彼らは反逆罪という大罪を犯さねばならなかったのか。閉ざされた孤島で何が起こったのか。南海の楽園にうずまく、愛と欲望と裏切りの果てには驚くべき結未が。—フリーマントルの衝撃の処女作、ついに登場。
「BOOKデータベース」 より