日本軍制の起源とドイツ : カール・ケッペンと徴兵制および普仏戦争
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書誌事項
日本軍制の起源とドイツ : カール・ケッペンと徴兵制および普仏戦争
(明治百年史叢書, 445)
原書房, 1996.3
- タイトル別名
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Der Ursprung des japanischen Heerwesens und Deutschland : Carl Cöppen, die allgemeine Wehrpflicht und der preußish-französische Krieg von 1870/1871
- タイトル読み
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ニホン グンセイ ノ キゲン ト ドイツ : カール ケッペン ト チョウヘイセイ オヨビ フフツ センソウ
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注記
資料文献リスト: p268-281
内容説明・目次
目次
- 第1章 カール・ケッペン来日の契機
- 第2章 最新型チュントナーデル銃の売買契約
- 第3章 カール・ケッペンの日本における活動
- 第4章 カール・ケッペンをめぐる和歌山藩と中央政府
- 第5章 日本の徴兵制とドイツにおけるその源流
- 第6章 日本の「徴兵令」の制定と1870/1871年普仏戦争
- 第7章 普仏戦争におけるプロイセンの勝利と日本の参謀本部の独立
「BOOKデータベース」 より