サルが山からおりてきた : 屋久島のサルと人間のチエくらべ
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サルが山からおりてきた : 屋久島のサルと人間のチエくらべ
(ポプラ社いきいきノンフィクション, 8)
ポプラ社, 1994.12
- タイトル読み
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サル ガ ヤマ カラ オリテキタ : ヤクシマ ノ サル ト ニンゲン ノ チエクラベ
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内容説明・目次
内容説明
農作物をあらすサルを、つかまえたりしないで、人とサルの共存をはかりたいと願う人たちの、涙ぐましい10年間の実践記録です。
目次
- 1 中島農園
- 2 サルの大群とシンポジウム
- 3 万田正治先生と恵理子さん
- 4 サルが花火におどろいた
- 5 あたらしいこころみ
- 6 ハイビスカスの花の出会い
- 7 アニマルセンサーとサル
- 8 屋久島の雨とカマキリ
- 9 サルもさるもの
- 10 ふりだしにもどって
- 11 サルを山にかえす
- 12 一九九四年・夏
「BOOKデータベース」 より