コント思想と「ベル・エポック」のブラジル : 実証主義教会の活動
著者
書誌事項
コント思想と「ベル・エポック」のブラジル : 実証主義教会の活動
勁草書房, 1996.2
- タイトル読み
-
コント シソウ ト ベル エポック ノ ブラジル : ジッショウ シュギ キョウカイ ノ カツドウ
大学図書館所蔵 全40件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
コント個人年表: p377-384
文献目録: 巻末p13-37
内容説明・目次
目次
- 第1部 コント思想の検討(コント思想への導入;社会動学における西欧社会の発展の跡づけ—人類の歩みをどう捉えるのか;個人と社会の望ましい関係の提示—近代「啓蒙主義」への批判としてのコント思想;人類教によるモラルの刷新と制度化の試み;コントのフェティシズム論とタイラーのアニミズム論—比較と展望;コント思想の再評価)
- 第2部 「ベル・エポック」のブラジルとコント思想の受容と展開—「ブラジル実証主義教会」の活動を中心として(「ベル・エポック」のブラジルとリオデジャネイロ;コント思想の展開(1)—ミゲル・レモスと;コント思想の展開(2)—ティシェイラ・メンデスと;ブラジル実証主義教会の先駆的役割)
「BOOKデータベース」 より