脳の革命 : 成功する人間は「脳幹」が強い
著者
書誌事項
脳の革命 : 成功する人間は「脳幹」が強い
(PHP文庫)
PHP研究所, 1995.12
- タイトル読み
-
ノウ ノ カクメイ : セイコウスル ニンゲン ワ ノウカン ガ ツヨイ
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
人間の脳は、「ヘビの脳」(脳幹)、「ネコの脳」(旧皮質)、「ヒトの脳」(前頭葉)の三層構造。しかし同じ脳を持っていながら、成功をモノにする人もいれば、挫折する人もいるのは何故か。それは「脳幹の声」が聞こえているか否かの差である。「ヒトの脳」ばかりを鍛えた現代人に警鐘を鳴らし、心身医学の視点から脳幹トレーニングのすすめを説く。病める心を癒し、身体が内側から強くなる。
目次
- 1章 豊かさが招いたストレス社会—いかに「脳幹人間」に切りかえるか
- 2章 “人間の脳”のメカニズム—「ヘビの脳」「ネコの脳」「ヒトの脳」の機能とは
- 3章 脳幹からの声が聞こえるか—蔓延する現代病の原因と兆候
- 4章 脳幹革命のすすめ—本能への刺激でストレス解消
「BOOKデータベース」 より