史上最大の乗り継ぎ旅 : 吉岡海底「最深駅」発・野辺山「最高所駅」ゆき 7泊8日5300キロ、標高差1500メートル
著者
書誌事項
史上最大の乗り継ぎ旅 : 吉岡海底「最深駅」発・野辺山「最高所駅」ゆき 7泊8日5300キロ、標高差1500メートル
徳間書店, 1992.11
- タイトル読み
-
シジョウ サイダイ ノ ノリツギタビ : ヨシオカ カイテイ サイシンエキハツ ノベヤマ サイコウショエキユキ : 7ハク 8カ 5300キロ ヒョウコウサ 1500メートル
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
青函トンネル内の吉岡海底駅〈海面下149.5メートル〉を旅立ち、北海道、本州、九州、四国の高い駅、低い駅をめぐり、日本で最も高い所に位置する小海線野辺山駅〈海抜1345.7メートル〉にたどり着く7泊8日、行程距離5300キロ、標高差1500メートルの史上最大の乗り継ぎ汽車の旅—。
目次
- 新千歳空港駅に降り立つ
- 青函トンネル竜飛海底駅へ
- 史上最大の乗り継ぎスタート
- ふるさと銀河線経由でトマム訪問
- 東北本線で一番高い駅に寄り道
- 北陸本線トンネル駅に降り立つ
- 新駅、長名駅、SLもまじえて
- 仮眠2〜3時間のフェリー連泊
- 7年前の乗り継ぎの約束達成
- 7泊8日、標高差1500メートル
- 2612メートルの最高所駅に到達
「BOOKデータベース」 より