知的所有権法入門
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書誌事項
知的所有権法入門
中央経済社, 1996.4
- タイトル読み
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チテキ ショユウケンホウ ニュウモン
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注記
参考文献: p225
内容説明・目次
内容説明
特許権、実用新案権、商標権、意匠権、著作権および不当競争防止法をとりあげ、これらの法律を理解するための前提となる民法や行政法、また、裁判になった場合の民事訴訟法の知識も取り込みながら、それぞれの法の内容を概観し、学部学生向けに簡潔に説明した入門書。各種公報の現物を掲げ、実際の出願要件・手続等もわかりやすく解説。
目次
- 知的所有権法の世界
- 企業活動における知的所有権
- 「発明」と特許の条件
- 発明者の保護と従業者の発明
- 特許図面の役割と明細書
- 特許出願と審査〜出願から権利取得まで
- 出願形態
- 特許権の範囲
- 権利の売買・貸借
- 特許裁判〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より