パーベーパレーション法の現状と問題点

著者

• 化学工学協会 カガク コウガク キョウカイ

書誌事項

パーベーパレーション法の現状と問題点

化学工学協会「膜分離技術」研究会編

（化学工学シンポジウムシリーズ, 14）

化学工学協会, 1987.2

タイトル読み

パーベーパレーションホウ ノ ゲンジョウ ト モンダイテン

注記

執筆者:木村尚史ほか

各章末:参考文献

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BN14107256
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: 東京
• ページ数/冊数: 114p
• 大きさ: 26cm
• 分類:
  • NDC8 : 571.08
• 親書誌ID:
  • BN0200208X