人を動かす、人を活かす : 田中角栄から野村克也までの成功例
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書誌事項
人を動かす、人を活かす : 田中角栄から野村克也までの成功例
(カッパ・ブックス)
光文社, 1992.6
- タイトル読み
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ヒト ヲ ウゴカス ヒト オ イカス : タナカ カクエイ カラ ノムラ カツヤ マデ ノ セイコウレイ
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注記
参考資料:p205
内容説明・目次
内容説明
本書は「人の動かし方の極意書」と言っていいだろう。90年代後半は、ポストレス時代が到来し、組織のなかの人間関係のあり方が新たに問われることが必至だ。“人の動かし方”“活かし方”こそが問われるのである。
目次
- 1章 宮沢喜一首相の「悲劇」—なぜ、人は動かないのだろうか
- 2章 金丸信の「人の動かし方」—どのように「金丸時代」を築いたか
- 3章 渡辺美智雄の「雄弁術」—“ミッチー節”のノウハウ
- 4章 竹下登の「秘密」—なぜ、人はついて行くのか
- 5章 小沢一郎のトップダウン手法—“こいつが、総理になる。そう決まってんだ”
- 6章 人を動かす、人を活かす—指導者—上に立つ者が心得るべき原則
- 7章 実力者たちの「失敗」の研究—なぜ、天下を取れなかったのか
- 8章 本田宗一郎vs.野村克也・森祇晶—「人の動かし方」「人の活かし方」の秘密
「BOOKデータベース」 より