日本人とユダヤ人の連合を世界が怖れる理由 : 十部族の大預言
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日本人とユダヤ人の連合を世界が怖れる理由 : 十部族の大預言
（カッパ・ブックス）
光文社, 1987.10
- タイトル読み
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ニホンジン ト ユダヤジン ノ レンゴウ オ セカイ ガ オソレル リユウ : ジュウブソク ノ ダイチョウゲン
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注記
参考文献:p218
内容説明・目次
内容説明
ユダヤ人に対する非難と日本人に向けられる非難は、非常によく似ている。私たちの持っている向上心は、なぜかいつも、世界を征服しようという気味悪い計画ととり違えられてしまうのである。この本は、これらの問題の背景に、世界史最大の謎、旧約聖書の「失われた十部族」の預言がある、と指摘する。また著者は、ユダヤ人と日本人が、歴史のポイント、ポイントで残してきた奇妙な友情や、両国の文化的な共通性の深い謎にも言及した。
目次
- 第１章 最後の非キリスト教大国日本
- 第２章 「失われた十部族」の謎
- 第３章 ユダヤ人の「呪い」と「祝福」
- 第４章 ついに預言書に示された「その日」がくる
- 第５章 十部族を発見するための６条件
- 第６章 日本とユダヤのリードで世界が開かれる日
- 結び 失われた兄弟を捜す「旅」は始まった
「BOOKデータベース」 より