縄文式土器とたて穴式住居をしらべる : 自然をいかし、くふうをかさねた8000年間

書誌事項

縄文式土器とたて穴式住居をしらべる : 自然をいかし、くふうをかさねた8000年間

古川清行監修・著

(しらべ学習に役立つ日本の歴史, 1)

小峰書店, 1995.4

タイトル読み

ジョウモンシキ ドキ ト タテアナシキ ジュウキョ オ シラベル : シゼン オ イカシ クフウ オ カサネタ 8000ネンカン

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内容説明・目次

内容説明

縄文式土器をつくった人びとは、どんな暮らしをしていたのだろうか。小学校高学年以上。

目次

  • 4000年前の芸術作品
  • 火焔型土器のふるさと
  • 地域による土器のちがい
  • 土器は暮らしをかえた
  • 縄文式土器をつくってみよう
  • 石器や骨角器の威力
  • 貝塚は宝の山
  • 食べ物のくふうと縄文クッキー〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14154482
  • ISBN
    • 4338122013
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    47p
  • 大きさ
    29cm
  • 親書誌ID
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