認識論と技術論
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認識論と技術論
(こぶし文庫, 12 . 戦後日本思想の原点||センゴ ニホン シソウ ノ ゲンテン)
こぶし書房, 1996.3
- タイトル読み
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ニンシキロン ト ギジュツロン
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注記
山田坂仁略年譜・著作目録: p282-298
内容説明・目次
内容説明
山岸辰蔵の筆名で『ドイツ・イデオロギー』を訳した著者。そのマルクス思想を基礎とし現代科学を摂取して、技術論と認識論を追求した戦後の主要論文を集大成。
目次
- 新しき認識論のために
- 反映論について
- 技術論について
- 技術の概念について
- 当面する技術論の課題
- 科学の階級性について
「BOOKデータベース」 より