自律デモクラシーの理論 : 民主的自律の共和国考
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自律デモクラシーの理論 : 民主的自律の共和国考
(シリーズ「政治思想の現在」, 9)
新評論, 1996.3
- タイトル読み
-
ジリツ デモクラシー ノ リロン : ミンシュテキ ジリツ ノ キョウワコクコウ
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内容説明・目次
内容説明
自発的協働と相互信頼のうちに本来の自由を追求するパブリック自由観の構想を基盤に自律決定デモクラシーの新地平を切り拓く注目の野心作。
目次
- 序章 自律デモクラシーのポスト近代地平
- 第1章 自由の現代的扱いフリースペースと行為選択主体(要旨)
- 第2章 消極的自由からパブリック(反独善)自由へ
- 第3章 現代の平等観—公正・参加・課題ネットワーク
- 第4章 共治・言語・共通感覚
- むすび ヒューマニティの民主統治能へ
- 付論 「公的」介護保険構想と分権「ゆたかさ」新時代
「BOOKデータベース」 より