荒野の釣師
著者
書誌事項
荒野の釣師
(平凡社ライブラリー, 142)
平凡社, 1996.4
- タイトル読み
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コウヤ ノ ツリシ
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注記
二見書房1976年刊の再刊
内容説明・目次
内容説明
釣りとは魚と人間の「対話」である。うまく対話ができたときには、必ず魚は釣れてくるものであり、それが釣魚という芸道である—『釣魚大全』の訳者は、釣りを語り、水と魚影を求めて荒野をさすらう。
目次
- 荒野の釣師
- 釣行記
- 釣魚遍歴
- 歴史と釣り
- 釣魚大全
「BOOKデータベース」 より