カーニヴァル色のパッチワーク・キルト : トニ・モリスンの文学
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書誌事項
カーニヴァル色のパッチワーク・キルト : トニ・モリスンの文学
學藝書林, 1996.4
- タイトル別名
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カーニヴァル色のパッチワークキルト : トニ・モリスンの文学
カーニヴァル色のパッチワークキルト : トニモリスンの文学
- タイトル読み
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カーニヴァルイロ ノ パッチワーク キルト : トニ モリスン ノ ブンガク
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注記
参考文献: p313-314
トニ・モリスン年譜: p311-312
内容説明・目次
内容説明
ノーベル賞作家トニ・モリスンによる全六作品の巧みな構成と語りの手法を説き明かす。言語と歴史への深い洞察について克明に論じる初の評論集。
目次
- 第1章 沈黙と狂気への罠—『青い眼がほしい』
- 第2章 創造し想像する力—『スーラ』
- 第3章 わらべ歌の謎—『ソロモンの歌』
- 第4章 母の暴力と孤児たちの運命—『タール・ベイビー』
- 第5章 母の犠牲・娘の欲望—『ビラヴィド』
- 第6章 雷鳴、デューク・エリントン、そして「私」—『ジャズ』
- 結論 民族の歌とパッチワーク・キルト
「BOOKデータベース」 より