債権消滅論
著者
書誌事項
債権消滅論
(私法研究著作集 / 伊藤進著, 第7巻)
信山社出版, 1996.2
- タイトル読み
-
サイケン ショウメツロン
大学図書館所蔵 全92件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
カバーの記述: 大学図書 (発売)
内容説明・目次
内容説明
本書は、債権法論のうち債権の消滅原因に関する「相殺論」、「弁済論」、「供託論」を中心とした諸論稿を収録し、これらに便宜上、「債権譲渡論」を加えたものである。
目次
- 1 相殺論(差押と相殺;判例にみる相殺理論 ほか)
- 2 弁済論(弁済の提供;一部弁済と代位 ほか)
- 3 供託論(弁済供託をめぐる基本問題;抵当権の設定登記の抹消を反対給付の内容としてなされた供託と債務の本旨 ほか)
- 4 債権譲渡(指名債権の二重譲渡;指名債権の二重譲渡と確定日付ある通知の同時到達)
「BOOKデータベース」 より