第一次世界大戦と水野広徳 : ヴェルダンの罌粟の花
著者
書誌事項
第一次世界大戦と水野広徳 : ヴェルダンの罌粟の花
三一書房, 1996.3
- タイトル読み
-
ダイイチジ セカイ タイセン ト ミズノ ヒロノリ : ヴェルダン ノ ケシ ノ ハナ
大学図書館所蔵 全41件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
1919年夏、西部戦線異常あり。日本海海戦の勇士は、何故反戦平和主義者に豹変したか。海軍大佐水野広徳が第一次世界大戦の戦跡で見たのは、来たるべき日米戦で焦土と化した東京の姿であった。絶対戦争をしてはならぬと叫び続けた水野の航跡を上海、シンガポール、パリ、ヴェルダン、ベルリンと辿る。
目次
- 第1章 休戦・パリ講和会議に向けて
- 第2章 日本を離れて
- 第3章 シンガポール・ジャンクション
- 第4章 アジアの嵐
- 第5章 西部戦線異状あり
- 第6章 思想の大転換
「BOOKデータベース」 より