俳句を語る
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俳句を語る
梅里書房, 1996.2
- タイトル読み
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ハイク オ カタル
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内容説明・目次
内容説明
初学時代の思い出、師との出会い、季語と文化、俳壇への提言、昭和・平成の代表俳人６４氏が語った肉声と本音。
目次
- 大野林火—さくらを語る
- 阿波野青畝—虫を語る
- 中村草田男—軽井沢の夏
- 山口誓子—須磨・布引と芭蕉
- 山口青邨—創作活動ロングラン
- 星野立子—鎌倉の思い出
- 井本農一—俳句と旅
- 中村汀女—正月を語る
- 平畑静塔—風土を語る
- 橋本鶏二—伊賀に帰って〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より