ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
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ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
（日本の文学, 36）
金の星社, 1986.2
- タイトル読み
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ペンネンネンネンネン・ネネム ノ デンキ
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注記
付録(p242-286): 詩, ペンネンネンネンネン・ネネムの原稿・その背景, 「楢ノ木大学士の野宿」と 地学, ガドルフと賢治の地質(土性)調査, 作者にふれて(1)(2), 作品にふれて, 宮沢賢治の年譜
著者の肖像あり
収録内容
- タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった
- カイロ団長
- 楢ノ木大学士の野宿
- シグナルとシグナレス
- ガドルフの百合
- 家長制度
- 或る農学生の日誌
内容説明・目次
内容説明
子どもたちといっしょに，歌をうたい，芝居を演じ，星空を仰いだ宮沢賢治。その果てしなくひろがる空想世界は，魔術のように読む者の心をさそう。時代をこえて読みつがれてきた賢治童話の傑作集。
「BOOKデータベース」 より
