統一ドイツの法変動 : 統一の一つの決算

書誌事項

統一ドイツの法変動 : 統一の一つの決算

広渡清吾著

有信堂高文社, 1996.4

タイトル別名

統一ドイツの法変動 : 統一の一つの決算

タイトル読み

トウイツ ドイツ ノ ホウ ヘンドウ : トウイツ ノ ヒトツ ノ ケッサン

大学図書館所蔵 件 / 86

この図書・雑誌をさがす

注記

参照法令・条約年表:巻末p1〜5

内容説明・目次

内容説明

本書は、一九八九年秋から一九九五年秋までの時期を対象に、ドイツ統一の進行過程と統一によってもたらされたドイツの国家と社会における基幹的な問題をとりあげ、法学的なアプローチによって、観察し、かつ、分析している。

目次

  • 第1章 ドイツ統一の法的過程
  • 第2章 旧東ドイツにおける所有権問題—私的所有権秩序の創出
  • 第3章 不法国家と過去の克服
  • 第4章 外国人労働者・移住者・難民—外国人法制の新展開
  • 第5章 婚姻・家族の変容と同権化
  • 第6章 憲法秩序の新形成

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14297107
  • ISBN
    • 4842005297
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    4, vi, 350, 5p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ