書誌事項

競争法と消費者法の基礎理論 : 独占禁止法、知的財産権法、消費者保護法

来生新 [ほか] 著

嵯峨野書院, 1996.3

タイトル読み

キョウソウホウ ト ショウヒシャホウ ノ キソ リロン : ドクセン キンシホウ チテキ ザイサンケンホウ ショウヒシャ ホゴホウ

注記

その他の著者: 鈴木加人, 稗貫俊文, 向田直範

内容説明・目次

目次

  • 第1部 独占禁止法(独占禁止法の基礎;私的独占と不当な取引制限の規制;企業結合;不公正な取引方法;独占禁止法の適用除外;独占禁止法の運用)
  • 第2部 知的財産権法(知的財産権法の概観;知的財産権法とその保護対象;知的財産権の利用;知的財産権の侵害;出願・審査・登録)
  • 第3部 消費者保護法(消費者問題と消費者(保護)政策;わが国の消費者問題と消費者法;安全性の確保(危害の防止);計量・規格の適正化;表示(広告)の適正化;契約関係の適正化;消費者被害の救済と製造物責任法)

「BOOKデータベース」 より

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