書誌事項

大菩薩峠

中里介山著

(ちくま文庫)

筑摩書房, 1995.12-1996.9

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タイトル読み

ダイボサツトウゲ

  • オックスフォード大学 ボドリアン図書館BJL

    1Jap.f.1288/1, 2Jap.f.1288/2, 3Jap.f.1288/3, 4Jap.f.1288/4, 5Jap.f.1288/5, 6Jap.f.1288/6, 7Jap.f.1288/7, 8Jap.f.1288/8, 9Jap.f.1288/9, 10Jap.f.1288/10, 11Jap.f.1288/11, 12Jap.f.1288/12, 13Jap.f.1288/13, 14Jap.f.1288/14, 15Jap.f.1288/15, 16Jap.f.1288/16, 17Jap.f.1288/17, 18Jap.f.1288/18, 19Jap.f.1288/19, 20Jap.f.1288/20

    OPAC

  • 愛知大学 車道図書館

    1913.6:N46:19631005830, 2913.6:N46:29631005849, 3913.6:N46:39631005858, 4913.6:N46:49631005867, 5913.6:N46:59631005876, 6913.6:N46:69631005885, 7913.6:N46:79631005894, 8913.6:N46:89631005901, 9913.6:N46:99631005910, 10913.6:N46:109631005929, 11913.6:N46:119631005938, 12913.6:N46:129631005947, 13913.6:N46:139631006748, 14913.6:N46:149631006757, 15913.6:N46:159631010920, 16913.6:N46:169631010939, 17913.6:N46:179631015890, 18913.6:N46:189631015907, 19913.6:N46:199631015916, 20913.6:N46:209631015925

  • 跡見学園女子大学 新座図書館

    11001619509, 21001619517, 31001619525, 41001619533, 51001619541, 61001619558, 71001619566, 81001619574, 91001623816, 101001623824, 111001630217, 121001630225, 131001635604, 141001635612, 151001641024, 161001641032, 171001643905, 181001643913, 191001648680, 201001648698

  • 桜花学園大学・名古屋短期大学 図書館

    1ちくま文庫||な-21-11001101805, 2ちくま文庫||な-21-21001101813, 3ちくま文庫||な-21-31001101821, 4ちくま文庫||な-21-41001101839, 5ちくま文庫||な-21-51001101847, 6ちくま文庫||な-21-61001101854, 7ちくま文庫||な-21-71001101862, 8ちくま文庫||な-21-81001101870, 9ちくま文庫||な-21-91001101888, 10ちくま文庫||な-21-101001101896, 11ちくま文庫||な-21-111001101904, 12ちくま文庫||な-21-121001101912, 13ちくま文庫||な-21-131001101920, 14ちくま文庫||な-21-141001101938, 15ちくま文庫||な-21-151001101946, 16ちくま文庫||な-21-161001101953, 17ちくま文庫||な-21-171001101961, 18ちくま文庫||な-21-181001101979, 19ちくま文庫||な-21-191001101987, 20ちくま文庫||な-21-201001101995

  • 帯広畜産大学 附属図書館

    1138154, 2138155, 3138156, 4138157, 5138158, 6138159, 7138160, 8138161, 9138162, 10138163, 11138164, 12138165, 13138166, 14138167, 15138168, 16138169, 17138170, 18138171, 19138172, 20138173

  • 鹿児島国際大学 附属図書館

    1913.6//NK10002440351, 2913.6//NK10002440348, 3913.6//NK10002451482, 4913.6//NK10002451494, 5T1000246941*, 6T1000246853*, 7T1000246942*, 8T1000246949*, 9T1000248430*, 10T1000248425*, 11T1000248419*, 12T1000248420*, 13T1000251047*, 14T1000250729*, 15T1000251912*, 16T1000251061*, 17T1000251910*, 18T1000251917*, 19T1000253821*, 20T1000253822*

  • 活水女子大学 図書館

    1913.6/N28/v101092147, 2913.6/N28/v201092148, 3913.6/N28/v301092339, 4913.6/N28/v401092340, 5913.6/N2801093315, 6913.6/N2801093316, 7913.6/N2801093317, 8913.6/N2801093318, 9913.6/N2801093489, 10913.6/N2801093490, 11913.6/N2801093838, 12913.6/N2801093839, 13913.6/N2801094031, 14913.6/N2801094032, 16913.6/N2801094034, 17913.6/N2801094271, 18913.6/N2801094272, 19913.6/N2801094273, 20913.6/N2801094274

    OPAC

  • 九州大学 芸術工学図書館

    1913/N46/1013112005015812, 2913/N46/2013112005015824, 3913/N46/3013112005015836, 4913/N46/4013112005015848, 5913/N46/5013112005015851, 6913/N46/6013112005015863, 7913/N46/7013112005015875, 8913/N46/8013112005015887, 9913/N46/9013112005015890, 10913/N46/10013112005015901, 11913/N46/11013112005015913, 12913/N46/12013112005015925, 13913/N46/13013112005015937, 14913/N46/14013112005015940, 15913/N46/15013112005015952, 16913/N46/16013112005015964, 17913/N46/17013112005015976, 18913/N46/18013112005015988, 19913/N46/19013112005015991, 20913/N46/20013112005016003

  • 京都市立芸術大学 附属図書館伝音

    1J-913.6||Na||190039617, 2J-913.6||Na||290039618, 3J-913.6||Na||390039619, 4J-913.6||Na||490039620, 5J-913.6||Na||590039621, 6J-913.6||Na||690039622, 7J-913.6||Na||790039623, 8J-913.6||Na||890039624, 9J-913.6||Na||990039625, 10J-913.6||Na||1090039626, 11J-913.6||Na||1190039627, 12J-913.6||Na||1290039628, 13J-913.6||Na||1390039629, 14J-913.6||Na||1490039630, 15J-913.6||Na||1590039631, 16J-913.6||Na||1690039632, 17J-913.6||Na||1790039633, 18J-913.6||Na||1890039634, 19J-913.6||Na||1990039635, 20J-913.6||Na||2090039636

内容説明・目次
巻冊次

1 ISBN 9784480032218

内容説明

原稿枚数1万5000枚に及ぶ世界最大の大河小説。魔剣「音無しの構え」に翻弄され無明の闇を遍歴する机竜之助を核に、多彩な人物が入り組み展開される時代小説の最高峰。大菩薩峠の頂上で老巡礼を一刀のもとに斬り棄てた机竜之助の無双の剣は、魔剣と化した…一大巨篇の発端から、江戸、京都、大和へと流転果てない運命をさすらう「甲源一刀流の巻」「鈴鹿山の巻」「壬生と島原の巻」「三輪の神杉の巻」を収める。
巻冊次

2 ISBN 9784480032225

内容説明

第1巻につづき「竜神の巻」「間の山の巻」「東海道の巻」「白根山の巻」を収録する。天誅組に加わった机竜之助は挙兵空しく敗走する途次、猟師の仕かけた火薬で失明する憂き目に。その身を紀州竜神の社にかくまわれるが、安息の日はつづかない。再び三たび魔剣をふるって、伊勢路へ走った。ついで虚無僧姿に身をやつし、江戸を目ざす。しかし、あやなす運命の糸はねじれ、からみあい、白根山麓へといざなわれる…。
巻冊次

3 ISBN 9784480032232

内容説明

甲州白根山麓での安息の日々もつかのま、机竜之助は甲府市中に出没し「人を斬らねば生きていられぬ」とうめきつつ魔剣をふるう。竜之助を追う宇津木兵馬は、冤罪で甲府の獄に囚われた。それを救出すべく、江戸をあとにする娘お松。一方、数々の悪行で甲府へ左遷された神尾主膳は、新任の上司たる駒井能登守に激しい敵愾心を燃やしていた…「女子と小人の巻」「市中騒動の巻」「駒井能登守の巻」「伯耆の安綱の巻」を収録。
巻冊次

4 ISBN 9784480032249

内容説明

甲府勤番に左遷されて、なお悪行を企む神尾主膳。その邸に身をひそめ、夜ごと辻斬りにでる机竜之助。はからずも竜之助と結ばれる、驕慢な馬大尽の娘お銀様。からくも囚われの獄を脱出する宇津木兵馬。兵馬を慕う娘お松。さらには、もと女芸人お君、異形の槍の達人米友、盗賊がんりきの百蔵等々、悪縁善縁があやなして甲府に展開される人間模様…「如法闇夜の巻」「お銀様の巻」「慢心和尚の巻(一〜七)」を収録。
巻冊次

5 ISBN 9784480032256

内容説明

神尾主膳の奸計が効を奏し、甲府勤番支配の駒井能登守は失脚。主膳また乱行の末に、甲府退去を余儀なくされる。折しも甲州八幡村に隠れ住んでいた机龍之助を、笛吹川の洪水が襲った。からくも助けられた龍之助は、お銀様ともども甲州から姿を消した。ついで二人は、江戸へ戻った主膳の住まう人よんで化物屋敷に現われる。物語の舞台は再び江戸へ…「慢心和尚の巻」「道庵と鰡八の巻」「黒業白業の巻」「安房の国の巻(一〜八)」を収録。
巻冊次

6 ISBN 9784480032263

内容説明

一夜、江戸吉原に遊んだ机竜之助は喀血、半死半生の身を奇しくも米友に助けられた。竜之助は米友の長屋に身を寄せ病を癒すが、やがて人の生き血を求め市中を徘徊するようになる。その龍之助探索のため吉原通いを続ける宇津木兵馬は、いつか遊女に溺れる。お喋り坊主弁信、安房清澄山の奇童茂太郎など特異な人物も加わって、物語はなお玄妙の趣を深めて進む…「安房の国の巻」「小名路の巻」「禹門三級の巻」を収録。
巻冊次

7 ISBN 9784480032270

内容説明

米友の長屋をでた竜之助は染井の化物屋敷へ戻るが、まもなく屋敷が全焼。竜之助は、一夜巣鴨で助けたお若に導かれ小名路から高尾蛇滝へ赴いた。目を癒すべく参籠堂にこもること百日、やがて微光のごときがきざす。ついでお若の妹・お雪に助けられて、竜之助は甲州上野原から信州白骨へ。一方、遊女身請けの金に窮し、その工面とひきかえに暗殺の旅へでる兵馬は、竜之助のあとを追うお銀様とであう…「無明の巻」「白骨の巻(一〜十五)」を収録。
巻冊次

8 ISBN 9784480032287

内容説明

染井の化物屋敷が全焼してのち、姿を消した竜之助の足どりは沓として知れない。必死の探索をつづけるお銀様は、やがて情報を得て甲州上野原へと竜之助のあとを追った。そのころ竜之助は、お雪とともに信州白骨の温泉場へ向かっていた。竜之助は夜ごと夢をみる、悪夢…悪夢だ。いまや竜之助には、夢とも現とも定かでないとみえる。むしろ夢をみている間だけ、物の真実が現われてくるようだ…「白骨の巻」「他生の巻」を収録。
巻冊次

9 ISBN 9784480032294

内容説明

お雪に伴われ信州白骨の温泉へ赴いた机龍之助は、しばしの安息を得て目を癒す日々。その龍之助を仇とねらい旅を急ぐ宇津木兵馬。一方お銀様は、慕い追う龍之助の探索をいったん断念、故郷の有野村へ向かった。時を同じく、がんりきの百蔵に茂太郎をさらわれ、うらぶれた独り旅を行く弁信。また米友とともに京大坂をめざし、医師道庵が街道をゆらゆら歩む。中山道筋に展開する道中模様…「流転の巻」「みちりやの巻(一〜十三)」を収録。
巻冊次

10 ISBN 9784480032300

内容説明

与八が龍之助の一子・郁太郎を養育する武州沢井村。当地で寺子屋を開いたお松は、多忙ながら充実した日々を送っている。一方、染井の屋敷を焼き下野栃木に逼塞していた神尾主膳は、再び江戸へ舞い戻った。根岸に隠れ住み、悪仲間とよからぬ企みに耽る。そのころ、武士あがりの大道絵師・田山白雲が茂太郎を伴い、安房洲崎に駒井甚三郎を訪ねた。その駒井の試験所に一夜、碧眼の異国人が闖入した…「みちりやの巻」「めいろの巻」を収録。
巻冊次

11 ISBN 9784480032317

内容説明

竜之助を追って兵馬は雪の白骨へ到った。が、竜之助を見出せぬまま空しく去る。それより先、お銀様の帰郷した有野村で屋敷が火災、継母とその子が焼死した。荒れる気持をもてあますお銀様。そんな彼女と別れて白骨へ向かう弁信に、行くのはよせと誰やらの声。一方、安房洲崎では、駒井の食客となったマドロスが沈没船探索の日々。そして聞こえる茂太郎の即興歌、ハライソ、ハライソ…「鈴慕の巻」「Oceanの巻」「年魚市の巻(一〜二十八)」を収録。
巻冊次

12 ISBN 9784480032324

内容説明

竜之助との間をわけありげに噂され、お雪は不安をつのらせていた。宿を訪れる人がみな、竜之助を探索すると見えてくる。ついに白骨を去り、白川郷へ向かおうと決めた。そのころ兵馬は、飛騨高山に歩を進めていた。一方、お銀様は再び故郷を離れ、お角に同道して鳴海、熱田へ。道庵と米友また、木曽から尾張へ入り、名古屋城天守に登って御満悦。その城中奥深く、一夜がんりきの百蔵が忍び入った…「年魚市の巻」「畜生谷の巻」を収録。
巻冊次

13 ISBN 9784480032331

内容説明

飛騨高山を前に竜之助とお雪は火災にみまわれ、からくも川原へ逃れた。白骨で鎮まっていたものの封が切れたか、再び竜之助の血がざわめく。同じころ兵馬は高山の代官屋敷に逗留、好色な代官の妾に手を焼いていた。一方、マドロスの行状から謀反を企むと騒がれ、駒井は洲崎退去を決心する。その駒井の一子・登を伴い、お松は青梅をあとに洲崎へ。なぜかお松との同行を拒む与八は、郁太郎を背に甲州へ…「勿来の巻」「弁信の巻(一〜二十)」を収録。
巻冊次

14 ISBN 9784480032348

内容説明

お松は七兵衛の手引きで洲崎へ到った。登と対面、お君を偲ぶ駒井。それもつかのま、暴徒の襲撃を逃れ新造船で海上へ。同乗するお松、マドロス、茂太郎。それより先、高山相応寺へ移った竜之助は血の渇きに眠れぬ日々。一夜、お雪が代官にさらわれた、まもなく代官屋敷の暗闇に白刃が一閃、代官の首が飛ぶ。直後、街道を急ぐ二つの駕籠。はからずも竜之助は代官の妾と道行き、美濃の金山へ…「弁信の巻」「不破の関の巻(一〜三十九)」を収録。
巻冊次

15 ISBN 9784480032355

内容説明

代官の妾を伴い近江・美濃の国境へ到った竜之助は、女の口舌をよそに宿をでた。時を同じくお銀様は関ケ原を一人さまよううち、お角に託された米友に追いつかれる。尺八の音に誘われた二人は思いがけず竜之助と邂逅、不破の関で語らう。お銀様は熱っぽく「理想の国」建設を説いた。一方、関ケ原合戦の模擬戦を企てた道庵、雲助を率いて悦に入る。絵師白雲は奥の細道をたどりつつ飄々の旅。駒井また仙台湾へ…「不波の関の巻」「白雲の巻」を収録。
巻冊次

16 ISBN 9784480032362

内容説明

胆吹山麓で開墾が進む。お銀様を助ける米友、弁信、お雪ら。一夜、お雪の夢に龍之助が出現、「人間という奴は生むより絶やした方がいい」とうそぶく。それより先、甲州へ赴いた与八は有野村で働いていた。地蔵菩薩を彫る与八は、木喰上人の生まれかわりと畏敬される。一方、兵馬は高山の芸妓福松に口説かれ加賀白山へ二人旅。途中、仏頂寺と丸山に出会うが、なんとしたか二人は自殺して果てた…「胆吹の巻」「新月の巻(一〜五十九)」を収録。
巻冊次

17 ISBN 9784480032379

内容説明

駒井の率いる無名丸からマドロスともゆるが脱走、駆落ちした。絵師白雲が探索に向かい発見、ついで白雲は恐山へ足をのばす。それより先、道庵は薬草探しで山中に踏み迷い、はからずもお銀様の胆吹王国へ到る。時を同じく遊魂のように竜之助が出現、長浜の町に夜な夜な辻斬りの横行をみる。一方江戸では、お絹が築地の異人館に入り浸り、神尾は根岸の屋敷で酒に荒れていた…「新月の巻」「恐山の巻(一〜百四十六)」を収録。

目次

  • 新月の巻(承前)
  • 恐山の巻
巻冊次

18 ISBN 9784480032386

内容説明

夜ごとに徘徊する竜之助を探しにでた米友が、役人に捕まった。近在に一揆の気配、その一味と見られたのだ。お銀様は竜之助を長浜に隠れ住まわせ、お雪に世話を託した。一夜、湖に舟を漕ぎだす竜之助とお雪。漂う舟で激情にかられ、死にたいとお雪が迫る。竜之助の腕がのびる…そのころ胆吹山麓でお銀様が憤っていた。夢の王国がぐらついている。群がり来る人々はみな理想どころか、甘い汁を吸おうとするばかり…「恐山の巻」「農奴の巻」を収録。

目次

  • 恐山の巻(承前)
  • 農奴の巻
巻冊次

19 ISBN 9784480032393

内容説明

駒井率いる無名丸が釜石を出帆、大海原へ乗りだした。白雲、七兵衛らを加え総勢十六人。それより先、琵琶湖で死にかけた竜之助とお雪は、はからずもお角に救われた。ついで京山科へ向かった竜之助は、新撰組の一派に出会う。一方お銀様は、娘のその後を見届けにきた父・伊太夫に対面すべく胆吹をあとにした。王国の留守を託された青嵐居士は、迫りくる一揆を迎える備えにかかった…。
巻冊次

20 ISBN 9784480032409

内容説明

福井城下で福松と別れた兵馬は長浜に戻り、竜之助、お雪の名を記す卒塔婆に出会う。ついで胆吹では、廃墟と化した王国を前に立ちすくむ。王国を見限ったお銀様は、山科で財力をかける新たな計画を企てていた。一方、竜之助は新撰組の一派と過したのち、寂光院の尼僧のもとに寄宿。駒井らの船は椰子林のある無人島へ到り、新生活の建設にかかる。与八は、子供らの教育や荒地開拓に情熱を傾けていた…。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN14320752
  • ISBN
    • 4480032215
    • 4480032223
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    • 4480032398
    • 4480032401
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    20冊
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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