輪廻転生を考える : 死生学のかなたへ
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輪廻転生を考える : 死生学のかなたへ
(講談社現代新書, 1303)
講談社, 1996.5
- タイトル読み
-
リンネ テンショウ オ カンガエル : シセイガク ノ カナタ エ
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内容説明・目次
内容説明
私はどこから来てどこへ行く。前世は何、死後は。自己が自己である理由を考える。
目次
- 序章 浮上し、圧殺される若者たちの問い
- 第1章 輪廻転生観の歴史
- 第2章 前世の記憶の「経験科学」
- 第3章 独我論対遍在転生観
- 第4章 「私はだれ?」の哲学
- 終章 華麗なる死生学の誕生
「BOOKデータベース」 より