歴史家が語る戦後史と私
著者
書誌事項
歴史家が語る戦後史と私
吉川弘文館, 1996.5
- タイトル別名
-
戦後史と私 : 歴史家が語る
- タイトル読み
-
レキシカ ガ カタル センゴシ ト ワタクシ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
歴史家が語る戦後史と私
1996
限定公開 -
歴史家が語る戦後史と私
大学図書館所蔵 件 / 全149件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆者: 青木和夫 [ほか]
内容説明・目次
内容説明
歴史家は、激動の戦後をいかに生き、さまざまな体験を通して同時代をどのように認識し、自らの学問に反映してきたか、それぞれの学問の原点を語る。現代を代表する歴史家が率直なエッセイで綴る戦後史学史への証言集。
目次
- 戦後の私の心の軌跡
- 『昭和史』論争と箱根会議
- 戦後の私
- 反戦平和と反ファシズム自由主義のために
- 捕虜の名誉
- 東洋史学の戦前と戦後
- 今も続く私の戦後
- 歴史認識における実体験と同時代性
- 歴史考古学隆盛
- 「皇軍兵士」の生還〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より