基地のない世界を : 戦後50年と日米安保
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書誌事項
基地のない世界を : 戦後50年と日米安保
(沖縄同時代史 / 新崎盛暉著, 第6巻,
凱風社, 1996.4
- タイトル読み
-
キチ ノ ナイ セカイ オ : センゴ 50ネン ト ニチベイ アンポ
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注記
沖縄同時代史シリーズ年表〈1993-1995〉: p258-259
内容説明・目次
内容説明
軍隊のない、悲劇のない、平和な島を。戦後50年間、沖縄問題の核心は一貫して基地問題である。日米安保体制の構造を民衆の前にさらけだした95年の秋から、時代は大きく変わろうとしている。
目次
- 1 混迷する沖縄—反戦反基地の視点から
- 2 沖縄から見た日本の民主主義
- 3 「核」問題と日米安保
- 4 琉球弧とマイノリティ
- 5 転換期の沖縄(一九九五年九月〜十二月)—安保も基地もいらない
「BOOKデータベース」 より