遺跡が語る古代史
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書誌事項
遺跡が語る古代史
(教養の日本史)
東京堂出版, 1996.4
- タイトル読み
-
イセキ ガ カタル コダイシ
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内容説明・目次
内容説明
遺跡から見た原始・古代史像。50万年前の日本列島、信仰、自然との戦い、動物との関わり、技術の発展、交易、階級と墓、都、地方役所などの様子を、遺跡の出土品を通して平易に描写。
目次
- 最古の狩人たち
- 神々へのまつり
- 戦いのムラでは
- 自然を切り開く
- 人と生きものと
- 呪術の世界に
- 生活技術の発展
- 交易流通の広がり
- 生活の諸相
- 王墓の始まり〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より