現代社会理論と情報
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現代社会理論と情報
(社会と情報ライブラリ)
福村出版, 1996.4
- タイトル読み
-
ゲンダイ シャカイ リロン ト ジョウホウ
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注記
共著者: 小林修一ほか
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書では、現代の社会理論、あるいは社会学理論という道具をもちいて、情報、メディア、コミュニケーション、文化変動といった「高度情報化」にかかわる問題群にアプローチしている。
目次
- 序章 「知」の変容と現代社会理論
- 1章 情報社会の理論と文化変動—D.ベル、M.マクルーハンにおける情報とメディア
- 2章 社会システム理論と情報—N.ルーマンにおけるコミュニケーションと情報
- 3章 批判理論と情報—フランクフルト学派におけるメディアと公共圏
- 4章 ポストモダン理論と情報—J.ボードリヤールにおける「現実」の問題
- 5章 象徴的権力とコミュニケーション—P.ブルデューの象徴的権力論
「BOOKデータベース」 より