安楽生と死
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安楽生と死
三一書房, 1996.4
- タイトル読み
-
アンラク セイ ト シ
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内容説明・目次
内容説明
「生」の終末をどう考えるか。食道がん・口腔がん(棘細胞)に侵された著者の、余命こそ「安楽な生と死」という渇望を、文学者の奥深い眼でつづる。医療政策・臨床医・薬害等の医療現場の深い闇を照射する渾身の告発書。
目次
- 1 安楽 生と死
- 2 東海大学病院安楽死事件判決
- 3 夢巡礼
「BOOKデータベース」 より